夏の暑い時期を乗り越えてたくましくなった
にじ組の子どもたち💪
最近は遊び方にも成長の変化が見られ
ごっこ遊びが大きく発展しています😄🌟
遊びが盛り上がるとついつい
力が入ってしまうこともありますよね😮
「強く」「弱く(優しく)」と
言われてもいまいち捉えずらい【力加減】
今回はそんな【力加減】を遊びの中で
取り入れ言葉と行動を一致させながら
視覚化しながら見てみようと
絵の具を使った制作遊びを行いました 😊
大きな模造紙に絵の具を含んだ
スポンジを置いて「強く」「弱く」
叩いてみましょう✋💥
大きく振りかぶって「ドーーン!!💥」
力いっぱいスポンジを叩くと
絵の具は大きく広がりました💣💥😮
次は「弱く」「優しく」スポンジを
叩いてみますよ💨
「優しく」「弱く」と声をかけると
子どもたちから「そーーと…」とつぶやきが
聞こえてきました😊
「やさしく?こうやって??」
「せんせいできてる~?」
弱く叩いた絵の具は小さく広がりました😮
作ったたくさんの模様に
目のシールを貼ってみると・・・👀
可愛いオバケが出来ました👻
出来上がったオバケはハロウィンまでの間
にじ組の部屋に飾っていましたよ😊
飾られたオバケを見上げて
「ちいさいのはこうやって」
「おおきいのはこうやって」と
身振り手振りで教えてくれました😄
まだまだ難しい感覚と加減。
遊びの中で一つひとつ学び
様々な経験を積んでいきたいと思います💪
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